「2027」でも導入予定は2026年12月

三洋販売・三洋物産が8月28日に発表した「e/P大海物語5スペシャル 2027 EDITION」のトップ導入予定日は2026年12月7日です。名称の年号を導入年と取り違えないようにしたいところ。各店舗の設置日は、この発表だけでは確定しません。

e機はラッキーシェルSP、P機は赤セル

e機の正式名称は「e大海物語5スペシャル 319遊タイムver.」。新筐体「ラッキーシェルSP」を採用し、左右どちらの手でも操作できるハンドルを備えます。

P機の正式名称は「P大海物語5スペシャル 赤セルver.」。こちらの変更点は赤を使った盤面デザインです。e機の新筐体についての説明を、P機にも共通する変更と読まないことが大切です。

共通する数値と、条件が付く時短

公式資料が示す共通スペックは、低確率時が約1/319.6、高確率時が約1/31.9、確変割合54%。大当りは10ラウンド・10カウントで、出玉表記は払い出し1,500個です。「払い出し」はそのまま手元の純増や利益を表す数字ではありません。

時短は100回または200回で、電サポ中の通常大当り後は200回と案内されています。すべての通常大当り後が200回という意味ではありません。遊タイムは低確率を950回消化すると時短350回に入る仕様です。

設置情報を見るときの確認順

まず正式名称の先頭がeかPかを確認し、次に「319遊タイムver.」「赤セルver.」まで照合すると、新筐体の対象を見分けられます。両者は公式発表で同スペックとされているため、新しい筐体だから確率も別物になった、という理解は避けたいところです。